DREAM という曲 ④
DREAM
残すは大サビ!
(昨日は終電チャレンジをしたので書くことができなかった..)
では、れつごっ!
♪~
DREAMさあ踏み出そうよ 道を外れ道なき道をそう まだ見ぬ世界 あの先何があるの?
DREAMさあ語り合おうよ海の風が背中を押すよ 夢見る君と 笑って泣いて最高のMY LIFE
(※ごく一部です)
冒頭、1番サビと歌詞の内容は同じだが、ここは『DREAM』コンテストの思い出をめちゃめちゃ振り返った。フォトアルバムをスクロールするように。
DREAMさあ踏み出そうよ 道を外れ道なき道を そうまだ見ぬ世界 あの先何があるの?
この部分を聴いてもらうとをわかるが、楽器がリズム楽器だけになる。(いわゆるノンコード!)もしライブで流れたら!みんなで拳あげたいところ。
こんなかんじで。
DREAMさあ語り合おうよ 海の風が背中を押すよ 夢見る君と笑って泣いて 最高のMYLIFE
そして!ここでみんなで飛び跳ねちゃう!
絶対楽しい!と想像!妄想!ぜひ飛び跳ねてね笑
このサビの部分でみんなから言われたこと。
- このDREAMさあがDREAMスターに聞こえる。
- MY LIFEがマイラにきこえる。
- 頭から離れない中毒性が半端ない。
お答えします。
- DREAMスターに聞こえる、わかる、でもDREAM さあです笑
- マイラってなんだよ
- なぜならサビが4回出てくるから笑...
以上、歌詞は
こんなところでしょうか。
はい!ではね、ここからは質問形式で歌詞以外をご紹介したいと思います!
Q.このジャケット写真はどこですか?
A.すいません、知りません笑
もともと鎌倉合宿での写真を使おうと思っていたんですけど。画質が荒くて使えなくて...カメラのプロフェッショナルさんにご相談したところ、過去に撮った写真をたくさん送ってきてくれて、そこから、これだ!とイメージと合うものをピックアップして最終的にこれを使わせてもらいました!あとで連絡してどこなのか確認しておきます笑
Q.この曲はどこから作り始めたんですか?
A.サビです!
もともと、コンテストのプレゼンテーションで使用する動画の曲として、サビだけ作っていました。こちら動画→https://twitter.com/tt_composer/status/1083738991277404160
でも、コンテストが終わり、終わってしまった寂しさと、まだ続くコンテストやイベントを応援したい!私もまだ関わっていたい!そんな気持ちがきっかけで、フルバージョンを作り始めました。ちなみに、思いついたメロディはボイスメモに残しているんですけど、鼻歌DREAMが生まれたのは12月10日でした!
Q.この曲の楽器の構成は?
A.ラテン楽器をたくさん使っています!
明るく前向きな曲にしたい!曲のイメージカラー青、オレンジ、黄色!夏のような元気さとみんなで歌える感じ!イメージはTHEBOOMさんの風になりたい!ラテン楽器のエキスパートにラテンアレンジをしてもらってコンガ、ボンゴ、アゴゴ、ティンバレス、カウベル、....(その他諸々) 。あとドラムにベース、ギター、ピアノなど。渾身のサンバです!わたしがラテンミュージックが好きってのもあります。
Q.何人ぐらいの人が関わってできたんですか?
A.7人ぐらい!
私の大学の最強クリエーター軍団にご協力頂きました!コーラス、ギター、ドラムアレンジ、ミックス。そのほかにも、『ここの音はこっちのコードの方が最高やな!』『ここはこんなピアノアレンジがいいと思う!』『ベースちょっと変えてみた!こっちのほうがええよ!』いろんなアイディアやアドバイスをもらいました!最高すぎる仲間たちです。
Q.どこで歌ったんですか?
A.学校です。
学校にレコーディングスペースがあり、歌いました。このレコーディングの日は、授業がパンパンで、放課後19:00から歌い始めました。なかなか体力が....が、がんばりました!
とこんなところでしょうか 。
以上、全4回『 DREAMという曲 』でした!
読んでくれてありがとう!!!
DREAM by Tsugumi Tanaka | Free Listening on SoundCloud
DREAM という曲 ③
DREAM
続いて2番!
♪~
あの夜語り合った 喜びや苦しみも全て
どこか奥深くで輝き続ける
君となら前に進める
あの夜語り合った喜びや苦しみも全て
鎌倉合宿の夜、みんなを見渡していると、3人で椅子に座って語り合う男女の姿。
福岡から来た仲良し男子2人と京都からきた女の子(大阪だっけ?)。
涙を流す彼女と彼女の話を聞く2人。
3人がどんな話をしていたのかはわからないが、きっと心の奥に抱えている何かを打ち明けていたのだろう。そんな3人の姿を思い浮かべた一行。
どこか奥深くで 輝き続ける
君となら前に進める
『この人となら、この人達となら。一緒なら、前に進める、
1人じゃない 』
みんな、それぞれに誰かを思い浮かべてくれたらいいなあ。
♪~(ちゃーちゃっちゃーちゃっちゃん!てーってってーっん!だだだだんっ!)
3回目のサビ!
DREAMさあ 踏み出したら 初めて見る素敵な景色
夢見る君とほら一緒に飛び出していこうよ
この曲を作った時、まだ海外に行ったことがなかった。
挑戦したことのない世界。
早く見たかった見たことのない景色。
あと、この部分は自分が歌ってる姿を、イメージした部分でもある。
とこんなところでしょうか。
残るは大サビ!
その他諸々をご紹介!!!
ではお楽しみに!!
DREAM という曲 ②
DREAM
では1番に突入していこうと。
♪~
いつもの信号待ち変わらず歩く交差点
忘れかけてた夢が突然目の前にやってきた
いつもの信号待ち
私が通う大学の前のこの!信号!まさに!この信号のこと。
突然目の前にやってきた
ここはこのコンテストを紹介してくれた友人が私の前にやって来たイメージ!
(どんなんやねんて)
きっとこの先ずっと出逢うはずのなかった人と
想いが今溢れて偶然じゃなくって必然なんだって
特にこの写真イメージ。(私のお気に入りの2枚ってのもある)
私が準決勝でプレゼンテーションした高松会場 。
もしこのコンテストに出場していなかったら。なんて、何度も考えた。
でも実はそうではなく、自分はここに来るべきやったんや、
この素敵な仲間達に会うってもう決まってたんや って。
偶然じゃなくて必然 なんなら運命
大袈裟やなって?
いやいや。そのぐらいこのコンテストを通して出会った仲間は私に大きな影響を与えてくれた。
♪~(ちゃーちゃっちゃーちゃっちゃん!てーってってーっん!だだだだんっ!)
はい、せーの!
DREAMさあ踏み出そうよ 道を外れ道なき道をそう
まだ見ぬ世界あの先何があるの?
DREAMさあ語り合おうよ 海の風が背中を押すよ
夢見る君と笑って泣いて 最高のMY LIFE
ここのサビはこのように女の子が大ジャンプするイメージ。
DREAMジャーッンプ!
なのでRECもぴょんぴょん跳ねながら歌った。
まだ見ぬ世界あの先何があるの?
これからなにかが変わりそうで。まだ見たことのない世界が楽しみで。
そんな私のワクワクが溢れてる一行。
とこんなかんじでしょうか。
2番もお楽しみに。
DREAM という曲 ①
DREAM
この曲は、私が参加した、世界一周航空券をかけたプレゼンテーションコンテスト「DREAM」をテーマにかいた楽曲。今回、この楽曲についてご紹介したいと思う。
(全4回)
とは言っても。
曲をかく時は、映像や写真、自分で絵を描いたりして、そこからメロディや歌詞をイメージして作ることが多い。ので画像がメインかもしれない。んー、そうじゃないかもしれない。
はい、ではスタート!
まずは冒頭サビ。それではみなさん歌いましょう!はい!
♪~(ちゃーちゃっちゃーちゃっちゃん!てーってってーっん!だだだだんっ!)
DREAM さあ語り合おうよ 海の風が背中を押すよ
夢見る君と 笑って泣いて 最高の MY LIFE
頭サビはDREAMコンテスト準決勝へ進んだメンバーでのセミファイナル合宿IN鎌倉。
特にこの写真のイメージ。
みんなで夜遅くまで DREAMを語り合った。みんなでわいわい笑いあったり、泣きながら夢を熱く語ったり、仲間の思いに涙したり。
海の風 は
湘南の風!由比ヶ浜の風!
(場所ここであってる?笑)
この鎌倉という場所、海、風。
そんなのびのびとした環境のおかげで素直に夢を語り合えたのかなあなんて。
さらにさらにさらにイメージを膨らますために、心理学の授業中に思いついて描いたイラストあったんだが...どこかへ消えた...
(たしか用紙の右端に太陽真ん中に海。)
夢見る君と
もちろんこのとき出会った鎌倉メンバー!!
こんなにキラキラ夢を語り、こんなにキャラの濃い人達、初めて会ったですね笑
とこんなところでしょうか。
鎌倉な冒頭サビでした。
1番からはさらに、具体的になるでな。お楽しみに!
た な か つ ぐ み と も う し ま す 。
津久美と書きます。
過去に
つむぎさん、つくみさん、津久見さん、永田くん
と間違えられたことがあります。
しかも表彰式とか、入学式とか、主張大会とかめっちゃ大事な時に!
わたくしはですね、
作曲家を目指す音大生。パソコンパソパソしたり、五線譜に書き書き。
絶賛 修行中。
このはてなブログには
私が作った曲についてご紹介したり....
その他なにかあればなにか書きたいと 。
『いや、私は曲の世界や歌詞の意味を知らずに聴きたいねん!』
という方がいらっしゃれば、それはまた嬉しいことで(にや)。
このブログは読まない!という選択をしていただければなと思います!
それか!曲を聴き飽きた時に読んでいただければ。
こんなところでしょうか。
ではお楽しみに!